Universal Studio Japan
スックと立つ凛々しいスヌーピーがいた
どうやら夕陽を見ているらしい
ジョーズはやはり迫力がある
ここで出てくると分かっていても
びっくりさせられる
やはり思いっきり水をかぶってしまった
まだ暑い時期だから良かったけれど
これが冬場だとチト堪えそう
この写真でいわゆる本物は、と言うか”現物”は信号機だけ
バックは全て書き割り・ハリボテである 実に良くできている
これでも映画にすれば結構”現実”に見えてしまうのだろう
ちょっと路地裏に踏み込めば
こんな風景が広がっている
これまた風情があってホッとする
で、表通りは・・・
西部劇のセットではコミカルなショゥを楽しめる
かなりばかばかしいストーリーだが
わかりやすい展開に思わず笑ってしまう
このエンタテイメント
コンセプトは吉本新喜劇と根は一緒?
2001.9.29
MINOLTA DiMAGE7
MINOLTA
GT
7.2-50.8mm F2.8-3.5 (28-200mm相当)
ISO:AUTO / Program AE / 画質:標準・JPEG / サイズ:最大(2560x1920)
このデジカメは想像していたより実に良く写る。 プリントしても銀塩写真と見まがうばかりである。
特にレンズが素晴らしい。 GTレンズは相当に力の入ったレンズで、ズーム全域で実用になる。
カメラメーカーが本気で作ればこういうものができてしまうという典型を見た気がする。
このカメラを活かすコツは、圧縮率をあげてでも5.2M画素フルサイズで使うことだと感じている。
これからはサブカメラとして携行することが多くなりそうだ。
ひょっとしたら、ぶらり撮影のメインになるかも知れない。